※使用と合わせて、グラフ・表の下の【免責事項】【シミュレーションについて】をご覧くださいm(__)m
現在のお金(評価額) :
想定利回り(年率) :
※運用収益(単月):平均すると月にこれくらい増えているという目安です
インデックスファンドなどの投資で積立ててきた資産の4%(定額)を毎月使っていくとすると、いつまで使うことができるのか?シミュレーションできます。
結果は、「折れ線&棒グラフ」「テキスト」「表」で表示します。
下記2項目を指定できます。変更してグラフをクリックすると結果が更新されますので、いろいろお試しください。
■設定例
「70歳まで投資してきた結果、2,000万円あって、その4%の80万円、つまり毎月6万6,666円ずつ取り崩して使っていこうと思ってるんだけど、いつまで使えるの?」といった場合であれば、現在のお金「2,000」、想定利回り「3」と設定すればOKです。
シミュレーションしてみると、70歳から46年と4ヵ月間、つまり116歳くらいまでは使えそうかも?ということがわかります。あくまでシミューレーションではありますが、取り崩していく金額の目安になるかも?
■投資の参考
■投資する段階の方
余剰資金を投資に回す方法があります。下記シミュレーションが参考になるかと思いますので、興味のある方はお試しください!
■まずは貯めることが大切
投資は、まず生活防衛資金を貯めておくことが大切です。投資は余剰資金の範囲で行いましょう。
生活防衛資金とは、独身の方であれば半年~1年、子どもがいる方であれば1年~3年くらい生活に必要な資金になります。不測の事態などに不安がある方はもう少し貯めておくと良いと思います。
生活防衛資金を準備しておくことで、体調を崩したり、株などの資産が暴落した場合などでも、当面の生活は問題ありませんし、インデックスファンドへの積立も続けることができます。
また、貯めるに関して下記シミュレーションが役に立つかもしれません。興味のある方は、お試しください^^